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【中国語】投机 tóujī

 この「投机」という単語をみると、「投機する」という日本語と同じ意味しか思いつきませんが、そのほかに「話が合う、考えが合う」という意味もあります。

 
话不投机谈得投机。    
話は合わなかったが、話していくと考えが合った。

我们说得很投机。     
私たちは話すと気が合った。

我们聊得很投机。     
私たちはおしゃべりするうちに気が合った。

我们喝酒(喝得)很投机。 
酒を飲みすすめていくうちに、気があった(=盛り上がった)。


 このように、結果補語の型で使われることが多いみたいでイマイチ馴染にくいけど、「(動詞)~した結果として、気持ちや考えが合う」ということを表します。

 また、付く動詞は話すや喋るといったような相手があるものが一般的です。例えば、歌うの「唱」は、一人で行う動作というイメージが基本にあるので「唱得很投机」というのは不自然だということ。もちろん、デュエットや合唱もあるので、場面や話題にもよりますが。

 「投入」や「投机」など、日本語と同じ意味の単語でも、想像できない、意外な別の意味をもつものも少なくありません。中国語力UPのため、こういったものにも、もっと焦点を合わせていきたいと思います。


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本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

【中国語】投入 tóurù

 「投入」には、辞書によると「夢中である」という形容詞の意味が載っていて、「着迷」の「夢中になる」(動詞)と日本語訳的に似てます。でも、この両者はまったく違います。

「着迷」は、「興味の対象の虜になる。心奪われる」という、まさに「夢中」という語感に合うものだと思います。一方「投入」は、「夢中になる」というより「気持ちや感情、精力を入れ込む、注ぐ、集中する」という積極的な感じ。「夢中」というより「集中」。


我看这部电影看得很投入了。
私はこの映画を集中して見た→ 周囲を忘れ映画に集中した。

我对这个工作感情投入(投入感情)了。
この仕事に気持ちを注いだ。

他全心投入到他的工作中。
彼は全身全霊で仕事に集中(注力)している。

 
「投入」には、上記のほかに以下の意味があります。


・投げ入れる、投入する。=日本語と同じ。

投入邮箱  郵便ポストに入れる(投函する)。
投入资金  資金を投入する。
投入新车型 新型車を投入する。

・ある状態(環境)に入る。

投入生产   生産に入る。
投入战斗   戦闘に入る。
投入运行   運行/サービスを開始する。
投入新的环境 新しい環境に入る。


今のオレのレベルでは、日本語と同じ意味以外は、日ごろから意識しないと、とっさに頭に浮かばず、口に出てこないので、練習しないといけません。

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【中国語】着迷 zháomí

 この「着迷」は、「夢中になる、ハマる」の意味。「对~着迷」の文型で覚えておくと使いやすいと思います。~の部分は人でも物事でもなんでもOKです。


我对AKB着迷。 
AKBに夢中。

最近你对什么着迷? 
最近何にハマってるの?


結果補語の形(動詞+得+着迷)でも使います。


这个电子游戏玩得着了迷。
このゲームにハマってしまった。


 ここ最近はずっと夢中になれるものがない。何かないかな・・・。


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【中国語】心里话 xīnlihuà と 客套话kètàohuà

 「心里话」は「本音」で、「客套话」は「形式的な言葉、建て前」の意味。当たり前ながら、中国人でも生きていく上では両者の使い分けをしています。


别说那么多客套话,你心里怎么想就怎么说。说心里话吧!
そんなに建て前で話さないで、お前が心の中でどう思っているかを話せよ。本音で話そうぜ!


 ちなみに、中国語の「本音 běnyīn」は「自分本来の声」のこと。作った声は「伪音 wěnyīn」というとのこと。

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【中国語】口味 kǒuwèi


口味


这道菜合我的口味
この料理は私の好みに合う(私ごのみのだ)。

这些节目不合我的口味。 
これらの番組は私の好みに合わない。


上の例文の「口味」は「食べ物の」のほか「個人の好み、嗜好」という意味ですが、以下のような使い方もします。


这部电影口味很重。
この映画の内容はドロドロしている。

这部小説是轻口味的。
この小説はあっさりしている。


この場合の「口味」は日本語では表しにくいですが、「内容」とか「印象、感想」のような意味で、その程度は「重」か「轻(軽)」の形容詞で表すことが多いです。

例えば、映画やドラマ、小説などで、「口味」が「重」なのは、ストーリーが濃い(深い、重たい)、登場人物の人間関係が複雑、ドロドロ、あるいは演出や映像、描写が節度を越えている、エグい、グロテスク。総合すると、関西弁で言うところの「えげつない」が最も適当かな。一方「轻」は、これらの逆で、あっさり、シンプル、普通といった感じでしょうか。もちろん、必ずしも「重」だから、「轻」だからといって悪い評価ではありません。

ちなみにこの「重」と「轻」は味の形容にも使えます。


南方的口味很轻,北方的很重。
南部の味付けはあっさりで、北部は濃い。


味覚と嗜好のサイエンス/伏木亨




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