スポンサードリンク

热门博文
 

【中国語】勉強になる


长见识


あなたの書いた文章は、勉強になります。

今回の経験は、勉強になりました。


 こんな風に使う「勉強になります/なりました」。お世辞で使うことも多いけど、自分にとって有意義(だった)という意味合いで、よく使ってますが、これを中国語では何というのかというと、

长知识」、「长见识

これらが、自然な言い回しだそうです。動詞の「长」(発音はzhǎng)と、名詞の「知识zhīshi」「见识jiànshi」の組み合せです。

 まず、名詞の方の「知识」はそのまま「知識」、「见识」は、日本語「見識」とは意味が違って「見聞」とか「経験と知識」という意味。ちなみに日本語の「見識」の意味は、ある物事に対する確かな考えや意見のことです。そして動詞の「长」。なんか違和感を覚えるけど、「增长」の「长」で「増える」の意味。

 つまり、「长知识」「长见识」は「知識、見聞を増やす」という意味です。これが日本語の「勉強になります」に相当します。確かに「勉強になります」は、自分の知識が増えることです。使い方は以下の例文で確認を。


多问长知识!
いっぱい質問することは勉強になるよ!

这次你写的博文,我长了知识。
今回君が書いたブログは、勉強になった。

和他的聊天很快乐,也很长见识。
彼とのお喋りは楽しくて、とても勉強にもなった。

亲眼见到外国的经历,我很长见识。
自分の目で外国を見る経験は、とても勉強になる


「长知识」と「长见识」は、知識を増やすだけなら「知识」、見聞を広めるなら「见识」と使い分けがありますが、実際はあまり区別なく同じように使われてるようです。

 勉強になったかな(笑)


スポンサードリンク


本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

【中国語】红包 hóngbāo

中国語の「包」の漢字が表示できないので、日本の漢字を使ってます。ご了承ください。ちなみに中国語では中が「己」ではなく「巳」です。

中国の大き目お祝儀袋お年玉袋(ポチ袋)として大紅包(ホンパオ)中国のお祝儀袋(6枚セット)...



 「红包」の本来の意味は「压岁钱」。つまり「お年玉」です。昔、新年を迎えると年長者が子供たちに赤い布袋に入れてお年玉をあげていたことに由来するようです。その後、紙の袋(封筒)に変わり、結婚式や誕生日など慶事の際の「祝儀」や、「ボーナス、賞与、特別手当」と意味も広がりました。


父母和祖父母会给孩子们发红包。
両親と祖父母は子供たちにお年玉をあげた。

今年春节,我收了很多红包,我很高兴。
今年の正月はたくさんのお年玉をもらって、とてもうれしかった。

生日或者结婚时送现金红包是是常规的。
誕生日や結婚のとき、現金で祝儀をおくることは通常のことです。

我也不知道同事最后送了多少红包。
結局同僚は祝儀をいくら渡したのか分らない。

我收到一封20000元的红包了。
私は2万元のボーナスをもらった。


「发红包」、「送红包」はどちらも红包をあげるという意味ですが、前者は「配る」、後者は「贈る」というニュアンスのようです。

红包

 「红」はおめでたい色なので、ご祝儀系の意味は分りやすいけど、红包にはそれとは離れた「賄賂」という意味もあります。賄賂ほど大げさなものだけでなく、ちょっとした「付け届け」「心づけ」も含みます。


给了5万元的红包,他就答应了。
5万円の賄賂を渡したら、彼は引き受けてくれた。

你最好手术前给医生塞红包。
手術の前に医者に付け届けしてる方がいいよ。

求人办事时,一定要塞红包。
人にお願いするときは、必ず賄賂が必要だ。


「塞红包」は、「賄賂を贈る」という意味。袖の下に红包を「押し込む(=塞)」イメージ。いずれにせよ红包が「祝儀」なのか「賄賂」なのかは文脈に注意。例えば、上で挙げた祝儀の例文、



我也不知道同事最后送了多少红包。



文脈によっては、「賄賂をどれくらい送ったか分らない」という意味にもなります。ついでに「红包」は俗語として「赤いブツブツ」の意味で使われることもあります。蚊に刺されたり、何かにかぶれたりして皮膚にできる腫物のことです。


我身上长了好几个红包,
私の体にたくさん赤いブツブツが出来ている。

被蚊子叮后皮肤长出了红包。
蚊に刺された後、皮膚に腫物ができた。


ここで動詞は「长」を使うのが、難しいっ!



スポンサードリンク


本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

【中国語】很会生活 hěnhuì shēnghuó

「本気で生きる」以外に人生を楽しくする方法があるなら教えてくれ

 今回取り上げた「很会生活」は、程度の高いことを表す「很」+助動詞「会」の「很会」に動詞の「生活」が付いた形です。ほとんど決まった言い回しで、よく会話で使われているそうです。 「很」が無くても大丈夫だけど、付くほうが多いみたい。

 直訳すると、生活すること(生きること)が、とても上手い。こう聞くと家計のやりくり上手や、世渡り上手のイメージが浮かびますが、実際は違います。

 「很会生活」とは、日本語では漠然とするけど、「充実した生活を送っている」「良い生き方をしている」「楽しく暮らしている」など、公私ともにいきいきと毎日を送ってる、こんな感じの意味になります。


美国人比日本人很会生活
アメリカ人は日本人より、いきいきと暮らしている。

她是个很会生活的人。
彼女は毎日を楽しんでいる人だ。

他们很会生活,他们追求工作与生活的平衡。
彼らは人生を楽しむため、仕事と生活のバランスを追求している。

别人看上去好像很会生活。
他人がイキイキと毎日を送ってるように見える。


 言わんとする意味は分かるけど、なかなか訳すのが難しいです。


※「家計のやりくりが上手」なのことは、「会过日子」と言います。

≫≫「会过日子」の記事はこちら。




スポンサードリンク


本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

【中国語】炎热 yánrè

快適な作業をサポートするこの一台!ムレを知らない爽やかな上半身へ!【TV紹介記念限定価格】...





 今年の夏は連日、異常な猛暑で少々夏バテ気味です。高知では最高41度を記録しました。おそらく実際の街中なら45度は行ってるハズです。その猛暑の一方で、これまた異常な豪雨。極端な天候続きで各方面への影響が心配です。

 さて、この「猛暑」は、中国語では「炎热」と単語が使われています。日本語の「炎熱」は「炎熱地獄」のように、燃え盛る火の熱さを表すことが多いので、何百度の高温を想像してしまいますが、中国語の「炎热」は気温だけに使えて、熱には使えません。でも文字面として「めちゃくちゃ暑い」というのが分ります。


今年夏天持续炎热、我苦夏了。
この夏は猛暑が続いたので、夏バテした。

最近天气炎热,中暑的人也特别多。
最近猛暑なので、熱中症になる人が特に多い。

夏天天气炎热,湿度高,出汗身体粘粘。
夏の天気は暑さきびしく、湿度が高く、汗が出て体がベトベトになる。

日本今天又过了炎热的一天。
日本は今日もまた猛暑の一日でした。

在夏季炎热的下午,我想不出什么东西比一杯冰凉可口的啤酒更好。
夏の猛暑の午後は、冷えたビール1杯よりも良いものが何も思い浮かばない。


※苦夏 kǔxià 夏バテする
※中暑 zhòngshǔ:熱中症、暑気あたり


 あと「炎热」の他に「酷热kùrè」も猛暑の意味でよく使われます。猛暑よりも一段上の暑さを指します。日本語の「酷暑」に似たニュアンスです。でも猛暑と酷暑は、辞書上は区別がないみたいです。

 それにしても、中国語では気温の暑さにも「热」を使うので、見るだけで暑い(笑)。まだまだ厳しい残暑が続きそうです。ご自愛のほどを。


スポンサードリンク


本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

【中国語】口舌 kǒushé

口舌
 

 「口舌」は、コミュニケーションの道具としての「言葉」。例えば、議論、交渉、説明、説得、忠告、言い争い、ケンカ、お喋りなどなど、他人とかかわるときに使う、漠然とした「言葉」という意味です。

 多くは動詞「费」とセットで、「言葉を使って(尽くして)何かをする」ということを表します。口数多く、喋り倒す感じです。


他可真固执,我费了一番口舌,才让他把事办了。
彼は本当に頑固で、私は言葉を尽くして、やっと彼にやらせた。

她费尽口舌教着我们。
彼女は言葉を尽くして我々に教えている。

我费了不少口舌,才说服了他。
オレはたくさん話をして、やっと彼を説得した。

你必须先费很多口舌
貴方はまず言葉を尽くさなければならない(説明しなければならない)

别白费口舌了。
無駄に言葉を使うな。=言うだけ無駄だからやめとけ。

经过一番口舌之争,他们才互相理解了。
言い争いを経て、彼らはお互いに理解した。

※口舌之争:言い争い、口げんか


 言葉を使うと、誤解やいざこざが生じることもあります。「口舌」だけで、「誤解、いざこざ」という意味を表します。

口舌是非 ←決まった言い方。
おしゃべりから起こるいざこざ。言葉の行き違い。


 日本語の「口舌」は、口先だけの言葉という意味で、中国語より意味が狭くてイメージがあまり良くないです。ちなみに慣用的に「こうぜつ」と読んでましたが、本来は「くぜつ(くぜち)」と読むみたい。



スポンサードリンク


本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"