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【中国語】人家 rénjiā

 我


 わたし、わたくし、ぼく、オレ、あたし、うち、わい、わし、自分、拙者などなど、日本語には自分を指す(一人称)単語がいっぱいあって、日本語を学ぶ外国人の頭を悩ましているみたいですが、逆に中国語は「我」だけなので気が楽です。でも、実際のところは中国語にも「我」以外の一人称があって、日常会話などでそれなりに使われているようです。

 その一つが、漢字からは想像しにくいですが、「人家」という単語です。この「人家」は「他人」や「他人の家」の意味が有名です。


干嘛随便看人家的手机啊!
勝手に他人の携帯を見ないでよ。


 今回紹介する一人称の「人家」は、誰でも使えるものではありません。使うのは、可愛い子ぶったり甘え上手な女子だけ、ひと昔の言葉でいう「ぶりっ子」です。この点は要注意。日本語やったら何が合うかな。男が「人家」を使ったら、確実にオカマです(笑)


人家爱上你!
あたし、あなたが好きになっちゃったっ!

  
 この「人家」のほかに、中国語一人称には、以下のようなものがあります。


「本少爷」: やんちゃ、偉そぶっている男の一人称。「オレ様」
「本小姐」: お嬢様の一人称
「偶 ǒu」: 「人家」よりも程度がマシな可愛い子ぶった女子の一人称。
「俺 ǎn」: 「我」同じ男女共用。方言が語源で田舎臭い感じ。
「姐」:  すこしキツ目の女性が使う一人称。
「爷」:  本少爷よりマシな(少しやんちゃ)な男が使う一人称。
「老娘」: 中年以上の男勝り、チャキチャキした女性が使う一人称。


 自分がこのような一人称を使うことは無いですが、中国人がどんな一人称を使うかで、その人の人柄や性格などが想像できたり、知っていると便利かも。オレみたいな外国人が使うとウケますよ。


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本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

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