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【中国語】元芳,你怎么看? Yuánfāng ,~

 広東省の有力新聞社「南方周末」の新春特別号の社説内容が、共産党幹部の指示で書き換えされたことに対して、記者たちが反発、これを支持する政府に対する抗議活動が全国に広がりをみせたと事態がありました。言論の「不自由」に対する不満の爆発寸前ということ注目されました。この状況について、あなたは、どう考えますか?

 今、あなたの意見を尋ねました。簡単な中国語では「你怎么看?」ですが、現在「元芳」と相手に呼びかけて、


「元芳,你怎么看?」


と尋ねる「元芳体」という言い回しが、大流行しているようです。

 この「元芳」は人名で、北宋時代の政治家、包拯(ほうじょう、999年 - 1062年)の側近。包拯という人は、包公、包青天とも呼ばれ、公正無私、清廉潔白、慈悲深い名裁判官として、中国人にとっては、諸葛孔明のように誰でも知っている超有名人。日本人で言うと、遠山の金さん、大岡越前とか水戸黄門のような存在でしょうか。この包公が、ドラマなどで、ある事案について側近の元芳に意見を求める場面でいうセリフが、この「元芳,你怎么看?」。

 相手の名前が「元芳」さんでなくても「元芳」と呼びかけます。後に続くのは、必ず「你怎么看?」。相手の意見や見解を聞く際の定型文です。

 なんで、これが流行っているのかは分かりませんが、一度機会があれば使ってみてください。中国人の驚く顔が楽しめます。最後に蛇足ながら、流行語なので、日本に長期滞在している中国人や流行に追いついていない中国人などには通じないかもしれませんので、あしからず。

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本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

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