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【中国語】动情 dòngqíng

 人間生きていると、誰でも喜怒哀楽の感情が高ぶったり、感情が込み上げてきて、時に涙することがあると思うけど、これを中国語では「动情」という単語でよく表すみたいです。文字通り、何かのせいで感情がぐっと動かされるイメージです。一部の辞書にあるような興奮や激高とは違うようです。どちらかというと感受性が強い部類だと考えた方が合うかもしれません。ただ日本語には訳しにくいけど。

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看这本小说的时候,我动情了。
この小説をよんだとき、オレは胸が熱くなった。

看什么电影可以让女朋友动情?
何の映画をみたら、彼女の感情を動かせますか(⇒彼女を泣かせますか)。

我妈爱动情。
うちのオカンは(映画などをみると)よく涙する。


「爱动情」は喜怒哀楽のなかでも特に「哀」になる傾向があって、そのため「よく涙する、よく泣く」ことを指すとのこと。


看到同事们这么热情地帮助他,他动情地哭了。
同僚たちがこんなに親切に彼を手助けするのをみて、彼は感極まって泣いた。


 あと、人間の感情が動く場合はというと人を好きになるときもそうです。「动情」を人に対して使うと「(人を)好きになる」ということを表します。「对(人)动情」の形でよく使われるとのこと。


我对那个店员动情了。
オレはあの店員が好きになった。

昨天晩上我他动了一点情,但是今天没有什么感觉。
昨夜彼をちょっと好きになったけど、今日は何も思わない。


「动情」は100%好きになる(なった)ことを表します。ちょっとだけ好きになった場合は、上の例文のように間に「一点」を入れます。


女人一动情,脑子就坏掉。
女は(人を)好きになると、すぐ頭が壊れてしまう。

不要随便动情。
むやみに人を好きになるな。


上の2つの例文は「好きなる」と訳しているけど、文脈が分からなければ「感情が高ぶる」の方の意味にも取れるので、ひょとしたら誤解が生じるかもしれません。「好きなる」という意味に限定したい場合は「情」を「真情」にパワーアップさせます。


我动真情了。
オレは人を好きになった。

我女朋友容易动真情
オレの彼女は人を好きになりやすい。


 今回、「动情」という中国語を取り上げたのでは、昨日ある小説を読んでると感情が込み上げてきて不覚にも涙してしまったから。オレはあまり「动情」しない方ながら、これまでドラマや映画をみて涙した経験はあるにはあるけど、本を読んでは初経験。誰かに見られてたら、異様な光景だったやろうな(笑)。読後もなんかスッキリしなくて今もちょっと引きずっています。オレって意外と純真(笑)。単に年を取ったせいかも。


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本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

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