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【中国語】大事にする「疼 téng」

 「疼」という中国語を見ると「痛む」という意味がパッと頭に浮かびます。「头疼」で「頭が痛む」てな具合で。日本語でも疼(うず)くなので、頭痛持ちのオレにとっては、嫌な字(笑)。でも、中国語の「疼」には、痛いとは全く関係ない別の意味があると初めて知りました。それは「~を大事にする、~を可愛がる」という意味。
中国語 学習 勉強

我疼你。
オレはお前を大事にする。

他是一个最疼我的人。
彼は一番私を大事にしてくれる(可愛がってくれる)人です。

我爸爸总是疼我妈妈,我妈妈不疼我爸爸。
うちのパパはママを大事してるけど、ママはパパを大事にしていない。

小时候,我被爷爷疼了。
子供の頃、私はお祖父さんに可愛がられた。

我想有人疼。
私は誰か大事してくれる人が欲しい。

我会疼人。
私は人を可愛がるのが得意だ。

 
 この「疼」で重要な点は、必ず「大事にする」行動を伴うことだとか。大事に”思う”ではないです。例えば、気にかけて電話をかけたり、会いに行ったり、記念日にはプレゼントを贈ったり、困ったときは手伝ってあげたり、階段を上るときは手を差し伸べたり、凝った肩を揉んであげたりなどなど。「疼」される方は、大事にされているな、可愛がられているなと直に感じられます。

 
他很疼自己买的车。
彼は自分で買った車をとても大事にしている。


 このように「疼」は人だけでなくモノにも使えるとのこと。この場合も、車体を洗って磨いたり、車内を掃除したり、屋根付きの車庫に駐車したりと、車を大事する行動を伴っています。ただ、モノを大事する場合は「爱」を使うことが多いみたい。

 知り合いの中国人女性は「我爱你(愛している)」、「我想你(会いたい)」より「我疼你」と言われた方が嬉しいと言ってました。「爱」も「想」も心の中で思っているだけで行動が無いから。なるほど。。。


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本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

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