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【中国語】”見なす”の介詞「拿ná」 

 英語の前置詞に近い中国語の「介詞」。この介詞の「拿」には、辞書や文法書では「手段や方法を表す」と「動作の対象を表す」用法があると書かれているけど、他の介詞に比べてイマイチ使い方が分かりにくい。前者はまだイメージが湧くけど、後者の場合は、なんかハッキリしません。

 まあ深く考えないで、こんなときは自動的に文型で覚える方がいいので、今回は「拿A動詞B」で「AをBと思う/見なす」という文型を取り上げました。動詞に「当」を使って「拿A当B」の形がよく見られます。意味が「认为」ぽいので「見なすの"拿"」と名付けました。


别拿我不识数。
俺を何も知らないと思うな。

我拿你当我妹妹。
俺は君を妹と思っている(見ている)。

你别说话,没人拿你当哑巴。
喋るな。口が利けないとはだれも思っていない。

你拿我当病猫呢。
お前は俺を「何もない奴」だとみなした。


これらの「拿」は介詞「把」に替えてもOK。あと「当A動詞B」と言い換えも可。


你别当我不识数。

你当我是病猫呢。


ちなみに、上の例文中の「病猫」は、「老虎不发威,你当我是病猫。」という諺からきていて、「虎が威勢なければ、病気の猫だと思われる。」つまり「何もできない奴」「バカ」の意味とのこと。

それにしても「介詞」もややこしい!

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本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

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