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【中国語】有谱(儿) yǒupǔ(r)

 今回はちょくちょく見かける「有谱(儿」という中国語について。「谱(儿)」が「有」るというだけど、「谱」にはいろいろ意味があって、「(家系図などの)系譜」とか「楽譜」といった日本語と同じもののほかに、「 成功できる/目的を達成できる/支持を得られる)見込み、見通し」という意味もあります。普通の見込みではなく、事の次第を知っていることから来る、強気というか、自信のある見込みです。「有谱(儿)」で、そんな見込みが有るということを表します。逆に見込みがないのは「没(有)谱」。


中国語 学習 勉強


我在国内的日本公司培训半年,去日本上班有谱。
私は国内の日本企業で半年訓練してから、日本に行って働くことに自信があります。

我的恋爱有谱了。
僕の恋は成功する見込み(勝算)があります。

公务员考试,一般多少分有谱?
公務員試験は普通何点だと合格できる見込みがありますか。

他说话很有谱。
彼の話は支持を得られる見込みがある⇒とても当を得ている。

这件事一点儿谱都没有。
この件はまったく見込み(勝ち目)がない。


この「有谱(儿)」はよく「心里/心中」とセットで使われるとのこと。


他做事情心里有谱儿。
彼は仕事をするのに見通しを持っている。

让儿子去留学需要多少钱,他心里有谱儿。
息子に留学させるのにいくら必要か、彼の中で見込みがある⇒見当をつけている。

我们遇到紧急情况,,心里有谱了。
我々は緊急事態に遭遇した場合の、見通しがある。⇒心積もりができている。

今年报考HSK了,但是心里没有谱啊。
今年HSKに申し込んだけど、合格する見込みがないよ。

看了这本书,我心里才有谱儿了!
この本を読んだら、やっと見通しを持つことができた!


 今回の「有谱儿」は意味合いは分かるけど、実際に使ったり、聞き取ったりするとなると、なんか難しい。でも、そこそこ会話でも使うみたいです。






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本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

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