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【中国語】狠毒 hěndú

 今、中国ドラマ「武則天」にハマっているので、中国人に武則天ってどんな人って聞いたところ、返ってきた答えがこれ。

她又聪明又狠毒。

このなかの「狠毒」という中国語が分からなかったので、今回はこれを取り上げてみました。

中国語 学習 勉強

 この「狠毒」を辞書で引いてみると「残忍・残酷である」という意味が載っています。オオカミが獲物を襲うイメージやなとひとり納得していると、中国人から「」でなくて「」やで!とツッコまれました。よく見ると点がひとつ少ないし、言われてみると発音(狼はláng)がちゃうし(汗)。


她又聪明又狠毒。
彼女は賢くて残忍だ。


 こんな「狠毒」という単語だけど、意外にも日常会話でよく使うのだとか。よく使うって、そんなに毎日残忍なこと多いのか?などと思って聞いていると、実際は残忍・残酷というほどではない「タチが悪い、あくどい」という意味合いでも広く使うのだとか。


他是个杀人凶手,特别狠毒的那一类。
彼は殺人犯で、特に残忍な部類だ。

靠欺骗老人来赚钱,真是狠毒的买卖。
老人を騙して金を稼ぐとは、本当にあくどい商売だ。

今天我遇到嘴巴狠毒的客人。
今日、口が悪いお客に会った。

他用狠毒的语言咒骂我。
彼はきつい言葉で私に毒づいた。

上司的眼睛狠毒。这种眼睛的人可能心肠也狠毒。
上司の目つきが悪い。こんな目の人はたぶん心根もあくどい。

老公脾气暴躁,经常打小孩非常狠毒。
夫は怒りっぽくて、よく子供を殴ってとてもタチが悪い。


 例文の訳のように、確かに普段日本語でもよく言っていることですな。「狠毒」は気性や言動、目つき、手段などを形容するものによって、いろいろ訳せるので、固定した訳語でなくイメージで覚えた方が使い勝手がいいと思います。

>本当に残酷な中国史 [ 麻生川静男 ]



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本内容は、個人的理解に基づいています。誤りや補足などがありましたらご指摘ください。"

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